ターゲット:玉川大学に通う20歳の大学2年生 男 
週末は酒・女遊びをして楽しんでいるが変わらない日常に不満を抱いている
刺激が欲しくて、起業に興味はあるけどそのために何をやるべきなのか分からない・行動できない
弟がハイスペックで勉強、コミュ二ケーションに長けている

家族構成:次男 4人家族 父 母 弟がいる

このブログを書く目的
➡コピーの力を付けたい。その他には多くのコピーを書く必要があると感じた
ターゲットがビジネスを始めたいと思わせるようなコピーを書く
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申し訳ありません。

今回、僕がお伝えするのは

剣道経験者のあなたにとって

有意義になるとは限りません。

”本気で強くなって、試合で活躍したい”

という
 強い想いを持った方のみが対象者です


  ーーーーーーー高校剣道部員限定---ー--

中学時代
地区大会2回戦敗退だった僕が

インターハイ出場


重量感のあるするどい打突力を生み出す
”本質を見抜いた素振り”
"腰から打突していく剣道"で

「えっ...あいつの打突、速すぎね?」
 仲間や他校から言われる

目にも止まらぬ

打突の速さが身に付くメソッド

*先着10名限定*

”圧倒的な打突力を身に付ける素振り”
動画を用いてあなただけにお伝えします。

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兄貴みたいに県で優勝して
全国で活躍する選手になりたい!
高校時代の僕は
本気で思っていました。

でも...

今までずっと
 地区大会2回戦負けだった…。


今まで強くなるために
 努力してきたけど結果が出ない...。

僕はずっとこの悩みを抱えていました...
どれだけやっても結果に表れず
ただただ時間だけが過ぎていく。
そんな日々を送っていました。
しかし
全国強豪校が集う錬成会で
目を疑う光景を目の当たりにしました。
「打突が速すぎる...」

「打つだけで技が入る...」
「人間の動きじゃない(笑)」
仲間と言い合ってました。
実際に
その選手に
「あんなに重たくて速い打突を打つために何したの?」
と聞くと
「素振りの本質を見抜いて
1本1本を100%に素振りをしているから」
と答えてくれました。
その選手は
全中で優勝した
西和中学校の大将を務めた
小田選手です。
その日から
小田選手に教わった素振りの仕方で
練習後や帰宅後に毎日振り続けることで
重量感のあるするどい打突力を
身に付けることができました!
それだけではなく
新人戦では中堅として試合に出場し
優勝することができました。
その時の様子がこちらです
僕が
強くなるために足りなかったこと
”打突力”
ただそれだけでした
✅良いところを打てても
一本にならない
✅相手にバレない
攻め方を知りたい
✅試合をするときは
どうしても緊張してしまう
✅腰から打突していく剣道を
身に付けるために必要なことを知りたい
✅めちゃくちゃ速い打突を打ちたい
✅試合で活躍したい
もし
このうち
どれか一つでも
当てはまるものがあるなら


ここから先に、一文字も
読み飛ばさないでください。


全国レベルの打突が打てるマニュアルの内容

腰を前に引っ張られているイメージ!
より速くて力強い打突ができます。
次の技を打つスピードが速くなります
素振りの本質を見抜く
力強い打突を生むための基礎
”緩み”と”締め”を意識してください
驚異的な足さばきを身に付ける
出ばな技を制することができます

左足の引き付けを徹底してください


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作者紹介
f:id:Takumakendo:20190313142617p:image
     
  県大会で優勝し、全国で活躍したい”
という夢だけはでかい弱小校の主将でした
僕は、高校3年生の時に
剣道でインターハイの大舞台に立ちました。
しかし、それまでは
チームの足手まとい的存在
誰より努力しても
結果が出ない
そんな1年生でした

中学生の頃は
弱小校ながらも
先輩や先生に食らいつき
日々の稽古を精一杯取り組んできました。

なのに

練習試合、公式試合では
ボロ負け...

正直、
いつまでも続くこんな状況に
苦しいと感じ、

剣道部を辞めたい。

本気でこう思うことも
散々ありました。

「これでインターハイとか笑える」
高望みしてたのかな。

自分の可能性にも
疑いの目を向ける。

そんな時期もありました。


しかし、
恩師との再会で
僕の運命が大きく変わりました!

たまたま稽古をつけに来てくれた
恩師から

”腰から打突していけてないから
100%の力が出せていない”
と言われ、
腰から打突していくことを
徹底的に意識して
取り組みました!

すると
今まで勝てなかった相手に
相メンや飛び込みメンで勝てるようになり

勝てなかった原因は

”腰から打突していけなかったこと”

”打たれるのを怖がっていたこと”

この2つが大きな要因でした!

この勢いで
県大会ベスト16まで上がり、
兄が活躍していた全国常連校に進学しました!


しかし、
兄の影響で進学した高校は
インターハイの常連校で
僕の同級生は、
ほとんどが
県トップクラスの実力者でした。
身長は178㎝と、
体格には恵まれたものの
まわりは
技術と速さを武器にしていて、
実力の”差”は歴然でした
でも
「お前がメンバー? 無理無理」
「夢見てんの? バカじゃん」
  
中学時代の仲間から言われ
 ”絶対に見返す”
そう決意して進学したので

努力した奴が最後に勝つと信じ、
仲間に見えないところで
ひたすら練習していました。
僕は当時
寮で生活しながら
学校に通っていました。
皆が寝ている間や
テレビを見ている間に
「素振り、走り込み、すり足」
この3つを繰り返して
がむしゃらに努力をしていました。
「お前強くなったな!」
「頑張った甲斐があったな!」
そうやって仲間と監督に
褒められたい一心でやっていたのですが
新人戦のレギュラーを決めるリーグ戦で
同級生全員に
一勝もできず、負けました
なんで俺は 勝てないんだ...
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誰よりもやってるはずなのに
誰にも勝てない。

”これが現実か...”

頭の中でずっと
この言葉が永遠に巡っていました。

結果が出ない自分に対して
とてつもない怒りと
悔しさがこみ上げてきました。
これまでは
毎回の練習試合や部内戦で負けても
「次は勝つ」
と思って切り替えていたのですが
負け続ける日々がずっと続いて
誰とやっても
負けるのが当たり前になって来た時に


「やっぱり俺は夢を見てたのか。」
「自分が活躍することは無理なんだ。」
心の中では正直
諦めかけていました。
”あぁ、また明日がやってくるのか”
と思い、他の仲間が寝ている中
隠れて
ベッドの上で涙を流しました。
いっそ部活を辞めて楽になろうと
思ったことは何回もありました。

それでも
心の何処かで

”自分が試合に出場して
活躍したらめちゃくちゃカッコいい”

と思う自分がいて
やっぱり諦めきれませんでした。
そしてあるとき、
 僕は試合で活躍する
ための糸口を掴みました!
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高校1年生の冬、
全国強豪校が集う錬成会で
目を疑う光景を目の当たりにしました。
「打突が速すぎる...」

「打つだけで技が入る...」
「人間の動きじゃない(笑)」
仲間と言い合ってました。
実際に
その選手に
「あんなに重たくて速い打突を打つために何したの?」
と聞くと
「素振りの本質を見抜いて
1本1本を100%に素振りをしているから」
と答えてくれました。
その選手は
全中で優勝した
西和中学校の大将を務めた
小田選手です。
その日から
小田選手に教わった素振りの仕方で
練習後や帰宅後に毎日振り続けることで
重量感のあるするどい打突力を
身に付けることができました!

腰から打突して、
出ばなを捉える事ができたものの

僕に足りなかったのは
”圧倒的な打突力”
でした
そして

      "腰から打突する剣道"
      "素振りの本質を見抜いて、
        基本を忠実に"
       "足さばきは次を打つ準備に  
        いかに速くいけるかが大事"
この3つの重要性を身をもって
理解しました。

今までの僕は
とりあえず筋トレ、走りこみ
など
ただ意味のない努力をしていました
小学生から見てくれてきた恩師を信じて、
バカにしてきた友達を見返すため
 全力でやり続けました。
すると
 「お前の剣道
    めっちゃ綺麗になったな
 「メンを打つのが速すぎる!」
と、仲間から
言われることが増えました!
実際に
自分も強くなっている実感が沸いて
体が軽くなっていることに
気づきました。
そのまま
部内戦で結果を出し続け、
2年生に上がったとき
新人戦のレギュラーを決める
部内でのリーグ戦で
”1位”をとることができました。
新人戦では
中堅のポジションで出場し
団体戦優勝、個人戦準優勝
収めることができました。
この大会で
    ”県大会レベルの相メンでは
   負けない選手になりました
そして、
インターハイ予選の大会でも
優勝することができて
2017年の宮城県で行われた
インターハイに出場し
活躍することができました!

僕が引退した後に
伸び悩んでいる後輩にも
指導を行いました。

すると
後輩も
中学時代は無名だった僕が
高校で花を咲かせることができ、
まわりから
「よくここまで頑張ったな。」
「本当にすごい、ありえない」
賞賛の声を生で聞くことができて、
本当に嬉しかったです。
めったに褒めない監督からも
「お前のメンが1番だった」
と言われました。
あの時は嬉しすぎて、
今でも記憶に残っています
そして
馬鹿にしてきた同級生からも
「お前はすごいな、
 あの時は馬鹿にしてごめんな」
と言われました。
やっと結果を出して
見返すことができました!
この時、僕は気づきました。
ただひたすら
努力をするのではなく
 
 ”本当に自分に必要なポイントを押さえて
 それを徹底的にやる努力をする
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当時のことを振り返ると
頑張った甲斐があったなぁ”
と本気で思いました。
そして次は
僕のように
頑張っても頑張っても
結果が出ない高校生を
救いたいと思うようになり
今、この記事を書いています!
    ”あなたの努力は
  きっと大きな花を咲かせます”
一生懸命やって結果が出ないなんて
むなしすぎる。
頑張っても結果が出ないのは
正しい情報に出会ってない
それだけです!
自分に足りない、必要なことだけを
絞りだしてやるだけです!!
一緒に戦っていきましょう!!
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