僕のブログへようこそ



ーーリバイバル剣道の方・初心者の方限定ーー


ここ数ヶ月、
昇段審査に受からず
途方にくれているなら


この打突力UPメソッドで
昇段審査に一発合格する
文句の付け所がない剣道を
身につけてみませんか？



仕事やプライベートで忙しい中、
段位の取得を目指す市民剣士の方へ


今から、どうすれば昇段審査に合格できるのか
合格するためにどんなトレーニングを
すれば良いのかを詳しく解説します。

試験の日にパフォーマンスを最大限に発揮して
息を吐くように自然と打つべき場所がわかる
年齢にも負けずに

「まだまだできる自分」に出会いたい人は
他にいませんか？


昇段審査に合格するための大前提


そもそも、昇段審査に一発合格する人って
何を考えていて
どんな剣道をしていると思いますか？
あなたも少し考えてみてください。


✔︎「うぅ、見られている…」
大勢の人から見られる緊張から
体がガチガチになって
自分らしい剣道ができない


✔︎実技試験の時に出ばなを打とうとしても
どこで打てば良いのか分からない


✔︎打っても打っても1本にならず
打突部位に「ただ当ててるだけ」で
終わってしまう


✔︎「このまま時間だけが過ぎていくと
また前回と同じ結果に…」


そんな諦めたくない気持ちも出てきて
葛藤してしまいますよね。


そんな時に、
今にも審査に落ちてしまわないように
必死に食らいついていっても、
バコバコと相手に打つべき場所を
捉えられてしまいます。


なんで
あの人は自信をもって
打っていけるんだろう？


そう疑問に感じたことも
あるかもしれません。

その理由はシンプルでした。


腰から打突する剣道で
「バコッ！」と会場内に響き渡る
重量感のある打突力


これが必要だったんです。

そこで僕から


中学時代
地区大会２回戦負けだった僕が

インターハイ出場

「バコッ！」と会場に響き渡る
重量感のあるするどい打突力を生み出す
”本質を見抜いた素振り”
”腰から打突していく剣道”で
「あの人は誰だ？」と

 ５段の先生の
目に止まるメンの打ち方が身に付き
「おぉ、あの人のメン速いな。」と
誰もが目で追ってしまう
目にも止まらぬ
打突の速さが身に付くメソッド
※先着３０名様限定※
昇段審査で
一発合格するための剣道を
あなただけにお伝えします。
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限定３０名様に「バコッ！」と会場に響き渡る
重量感のあるするどい打突力を生み出す
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電子書籍版があなたのLINEに届きます！


あなたも
昇段審査に合格して
自分の剣道に自信がつきます



「昇段審査に合格したい」

「子どもに自信を持って
剣道を教えたい」

そう思っていないですか？


だけど…

「強い打ちで打突することが
できない」

「右手に力が入りすぎてしまう」

「左足の引き付けが遅い」

「技のバリエーションが少ない」

「足から打突する事ができない」

「相手を引き出す攻め方が分からない」

という悩みが解決されず
諦めかけていませんか？



もし上記のどれかに当てはまっているなら
ここから先、何があっても
「絶対に」読み飛ばさないでください


昇段審査に合格して
自分の剣道に自信を付けたい方

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昇段審査に合格するための
確実に１本を取る打突力が身に付く

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内容は
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第１章
足から打突するために必要な
○○を意識した素振りとは？

第２章
昇段審査に受かる剣道を
身に付けるための
「左足の引き付けを速くする」を
家でできる練習法をお伝えします


 第３章

 相手を引き出させるために必要な
「攻め方」を徹底的に教えます！





=======================

作成期間は６カ月。

モニター２００名様に実践して頂き

その８５.９％の方が

３週間で腰から打突していく
師範から褒められる剣道を
身に付くことができました



さらにこのテキストは
今後改訂を加え
書籍化予定です。

そのために

「もっとこんなことを知りたい！」

「ここが分かりにくい」

「もっとこうしたほうがいいと思う。」

あなたのご意見

実践してみたご感想を

聞かせてください！

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11/30までの期間限定で

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今後、有料販売予定のテキストです。

誰でも彼でも、

お渡しする気はございません。

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 テキスト受け取り手順

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今ブログを閉じようとした
そこのアナタ。

今閉じたら
「自分の弱点が解決できず
昇段審査に受からない…」
で一生悩み続けることになります。
あなたの為に
はっきりと言わせてもらいますが
成長するために
何をすれば良いのかを教えてくれる

「指導者がいないと成長することはできません」
✔自分が成長するためにどこを
治せばいいか分からない
✔「指導者がいない」ため
自分の弱点を発見することができない
✔仕事が忙しくて
稽古会に全く参加できない
✔稽古会で経験者の
輪の中に入っていきづらい
✔周りに同じ年齢・同じ実力の
人が少ないため気軽に相談できない
✔第３者の目線から
自分の剣道を見てくれる人が全くいない
✔打ちが軽くて打っても打っても
一本にすることができない
✔問題発見能力を身に付けて
これから一人で打開する力を身に付けたい
もしもこれのうち
どれか一つでも
当てはまることがあるなら
ここから先、一文字も
読み飛ばさないでください。

あなたの人生が変わる方法が
ここにあります。

３分で読めます。

たったの３分です。

ずっと剣道で悩んでいる
あなたの人生を変える為に
３分だけ、時間をください



「あの人の剣道、
腰から打突する剣道で綺麗だなぁ」
これは僕が大好きな言葉です。
稽古会に参加するたびに
「メンの打ち方は何を意識されていますか？」
と聞かれることが多く
「じ稽古よろしくお願いします！」
とメンをつける前から
お願いされることがありました
嬉しくて思わずニヤニヤしてしまうのを
隠すのが大変です（笑）
でも現在は剣道をやっていません。
僕は今、剣道コンサルコーチとして
リバイバル剣道の方、初心者の方を
オンライン上で指導させて頂く活動をしています
「どうして僕がこんな活動をしているのか」
これには大切な人を喜ばせたい
”ある理由”があるからです。
僕が喜ばせたい人…それは

僕の親父です
僕の親父は剣道が大好きで
僕が剣道を始めたのも
親父がきっかけでした
「剣道は楽しいぞ！」と親父に
半ば強引に剣道を始めさせられました。
最初は嫌々ながら剣道をしていましたが
「礼に始まり礼で終わる」という
人として成長できるスポーツに惹かれて
１１年間、剣道を続けました。
そして高校最後の県大会では
団体優勝を収めることができました。



僕が県大会で優勝することができたのも
”腰から打突していく剣道”と
”確実に1本を取る打突力”が
あったからだと心から感じました。


そして
この2つのスキルを身に付けられたのは


監督という
親身になって指導してくれる
存在がいたから
だと胸を張って言えます
試合で勝てない
という問題には
どんな原因があるのか、
その原因を解決するには
どうすればいいのか
問題解決ができることは
剣道において大きく成長します。
そして問題解決は
一人の力では絶対に出来ません。
そして
心から底から
一人の力では成長できないと感じたのは
もう一つの出来事があったからです
それが
親父が出場した「市民大会」でした
２０代後半～６０代後半の
剣道経験者が集まり
それぞれ各年代に分かれて試合を行う
小さな大会です
親父は週２日の稽古会以外に
自宅で、毎日欠かさず
素振りや筋トレをやり続けてきました。
僕からしたらただの市民大会なのに
インターハイに出場するぐらい時の僕ぐらい
親父のモチベーションが高まっていました。
開会式が終わり、
自分の試合の番を待つ親父がいました。
まるで大勢の人の目の前で
一人ひとりの視線を全身で浴びながら
スピーチしているかのように
周りをキョロキョロと見渡して
何度も何度も深呼吸している
親父の姿がありました。


そして親父の番の１つ前の試合が終わって、

ついに親父の試合の番です。

試合場に入る前に、勢いよく
「よし！」と大きな声で自らを鼓舞して
試合場に入っていきました


お互いに一礼…
開始線まで、１、２、３歩…
スーッとゆっくり竹刀を抜いて



「始めぇ！！！」
会場内にビリビリと電撃が走るような
大きな開始の掛け声で
両者は勢いよく立ち上がり…
「ッイヤァァァァァ！！！」
「オイッタァァァァァ！！！」


親父は勿論のこと
相手の選手も気合たっぷりの掛け声で
会場の誰もが思わず振り返ってしまうほど
声のボリュームを発していました。


カチャカチャと両者の竹刀の
剣先が触れ合いながら

お互い、打てる好機を
今か今かと張りつめた空気の中で
狙い合っていました。


先に動いたのは相手の方でした。


１歩前へ出て、親父が手元を上げた瞬間！
「ぱこっ！！」と爽快感のある
出ばなコテを綺麗に打たれました


「あぁ…」と
試合の様子を撮っていた僕も
思わず声を漏らしてしまいました。


「大丈夫、まだ大丈夫」
心の中で何度も唱えながら
親父を応援ている自分がいました。


残り時間が少なくなっていくにつれて
親父はガンガン必死に食らいついて
打っていきました。


そして、

残り３０秒を切った瞬間、
親父がどんぴしゃな出ばなメンを炸裂したものの
”打ちが軽い”とみなされて
１本には至りませんでした。


「まだ大丈夫…」
と心の中で唱えながら
時間だけが過ぎていき、


圧倒間に２０秒前…


１５秒…
１０


９


８


７


６


５


４


３


２


１


…０
「時間です！！！」

補助員の掛け声とともに

「やめっ！！」

審判が
まるで親父を嫌うかのように
大きな声で試合終了の合図を放ちました。


結果はまさかの１回戦負けでした。


「あんだけ頑張ってのに
　まじかぁ…」


僕はメンを外して
手拭いで汗を拭いている親父の顏が
どうしても見られませんでした。


でも母親に
「水を持って行ってあげなさい」と言われ

親父に
水を持って行こうと駆け足で
親父の下へ向かいました。


見覚えのある後ろ姿を見つけて
「おやｚ…」と声をかけそうになった時、


僕は一瞬、心臓が「ドキッ」っとしました



親父が
大粒の涙を流していたのです

 僕はこの時、親父の涙を
生まれて初めて見ました


「親父が泣くほど悔しかったんだ」


どう声をかけていいか分からず
結局、水を渡せずお疲れ様も言えず
母親の所へ戻りました


その市民大会は
親父を倒した選手が優勝して
僕たちは会場を後にしました


車内はとても静かで
会話も一切なく、CDを聞きながら
帰路についていると…


車を運転していた親父が
突然、口を開いて


「見に来てもらったのに、
こんな結果でごめんなぁ…」


と、急に僕たちに
謝罪してきたのです。


僕は思わず驚いて
一瞬、どうしようかと困ったのですが


「いやいや、次は期待してる（笑）」

と冗談っぽく
親父を笑わせに言ってみると


申し訳なさそうにしていた親父も
これには苦笑いでした


親父が試合会場で
ボロボロ流していたあの涙を
僕は一生忘れることはありません


親父が悲しんでいる顔は
もう見たくない。



それから家に帰った僕は

「どうして負けたのか」
「何が負けた原因だったのか」
「どうやったら勝てるようになるのか」
「あれだけ自主練してたのに
　なぜ負けたのか」

これをずっと考えていました。


そして
たどり着いた答えが

”親父自身が自分の弱点を
完璧に理解していないこと”

また
”弱点は理解していたが
どうやって改善すれば良いのか
分からなかった”


この２つが
親父が負けた大きな理由でした。



親父が打たれた技は
「出ばな技」で
本人も出ばな技に弱いことを
自覚できていませんでした。
自分の問題を１００％理解して
その問題が起きる原因は何なのか
どんな練習をすれば
自分の問題を解決することができるのか。
これを考える力が
親父にはありませんでした
それもそのはずです
親父を
引っ張り上げてくれる
”指導者”がいないからです
僕と親父の決定的な違いは
自分の弱み・強みを理解してくれて
「強みをもっと伸ばすにはどうすれば良いのか」
「弱みを無くすにはどうすれば良いのか」
成長する人と成長しない人の明確な違いは
”問題発見・解決能力”を
身に付けているか
身に付けていないか
ここに大きな差がありました
剣道を始めて３年ちょっとの親父には
この２つの要素を一緒に考えてくれる
”指導者”が必要不可欠でした


自分の知らない、詳しくない分野に
指導者をつけることは何においても
確実に必要です


例えば、
野球を始めて１日目の少年に
チームのエースからヒットを打ってみろと
言われても当然、無理なわけです


ボールを打つ時の
「バットの振り方」
「ストライク・ボールの見分け方」
「振るときのタイミング」など


”ヒット”を打つために
まずは土台となる基礎基本を
身に付ける必要があるのです。


その要素を教える役割は
当然”指導者”な訳です



ある程度、
基礎基本が出来上がってきたら
実践してみてそこから問題点の発見
原因、解決をしていく


実践➡問題➡原因➡行動➡解決
このフローを
何度も何度もこなすことで
必然的に人は成長します。


ある分野において取り組むときに
その分野の知識や情報が詰まっている
「先人」から学ぶことで
成長する速度が大幅に変わります

だからこそ

マンツーマンで見てくれる
”指導者”が必要であり
一人だけでは成長しずらい


何度も言いますが
何度でも言います


実際に、試合で負けた親父を
見てきたからこそ
言い切れます。


だから僕は
インターハイに出場した経験
や大学で剣道に関する知識を取り入れて


「親父のコーチになろう」と決心しました


まず最初に
親父が負けた一つの要因でもある
”打突力の強化”を重点的に
指導しました。


【打突力の強化】

親父の打突は
相手の有効打突に当たっていましたが
打ちが軽くて一本にすることが
できませんでした


そこで確実に一本を取るために
【振りの速さ】
【打ちの強さ】
【身体を前へ出す速さ】

この３点の要素を
最大限に上げる為に
”本質を見抜いた素振り”を
打つ意識付けさせるトレ―ニングを
行いました


素振りの本質を見抜いて
１本１本を１００％で振るからこそ
重量感のあるするどい打突を
打つことができます。


僕がインターハイに出場した時に
最も重要視して取り組んでいた練習法です


この練習法を親父に毎日取り組むように
提案しました


稽古会の後や仕事帰り、休日など
毎日取り組むことで
重量感のある
するどい打突力を
身に付けることができました


弱点である出ばな技以外に



親父に足りなかったのは
”腰から打突していくこと”
”圧倒的な打突力”
でした


今までの親父はとりあえず
筋トレ、試合稽古など



ただ
意味のない努力をしていました


そして、
来年の市民大会では
優勝は逃したものの

ベスト8に食いこむ
実力を身に付けていました
さらに
昨年度の3月に行われた
四段の昇段審査でも
無事、合格する事ができました！
これまで「次こそは…」と願って
毎回、落ちてきた親父にとって
正直、受かるか心配でした
しかし、親父がすでに
身に付けていた

 ”腰から打突する剣道”と
”バコッ！と会場に響きわたる打突力”で

 相手を制していました。


周りからも
「石川（親父の苗字）さん！
あなたの剣道は堂々として立派でした」


「メンを打つのが速すぎる！
私にも教えてほしい！」


「足さばきはどうやったら
石川さんみたいに速くなりますか？」


「打ちが強くてかっこいい…
どうすればもっと力強い打突が
打てるようになりますか？」


そして
稽古会に参加した時に
七段の師範から

「石川くんはドーピングでも
使ったのかな？（笑）」
こう言われたらしいです（笑）


今までの親父と
見違えるほど強くなっていました


親父からは
「本当に、ありがとう」と
泣きながら感謝されました


その時の感激が
どうしても忘れられず

SNSでオンラインコーチとして
指導させて頂く活動をしています


そしてこれまで
４５０名以上のリバ剣・初心者の方を
教えてきました

 ✔同じ段位を何度受けても合格しない

 ✔自分の問題が分からない

 ✔本番になると不安と緊張で
自分の剣道が全くできなくなる

 ✔そのせいで自信をなくしてしまう

✔自分専用のコーチをつけたい

 ✔どうしても勝ちたい人がいる
✔自分の問題点は分かっているが
改善するためにはどうすれば良いのか
分からない

✔打突が弱くてどれだけ打っても
１本にならない

✔仕事が忙しくてなかなか稽古に
参加できない

✔５～７段の師範に「良い剣道だ」と
言われたい


こういった悩みを持った
リバイバル剣道・初心者の方を
教えてきました



”指導者”がいなくて
成長するために
何をやれば良いかわからない
という
大きな悩みを抱えている人は
たくさんいる。

僕の親父がそうだったので
すごく気持ちが分かりました。


剣道を始めて約４年間
指導者がいない頃の親父は
とにかく練習量を増やしていました


しかし、
その練習をやる”意図”を持たず
ただやっているだけだったので
意味のない努力をしていました。


問題点が見つからず
何をやれば良いのか困り果てている
親父の顏を何度も何度も見ていました笑


でも、僕が親父のコーチを務めて
これまでの知識・経験を踏まえて
徹底的に教え込みました


すると
満足のいく結果を
出せるようになったことで
人生が変わりました。



市民大会は親父にとって
「自分の実力が試せる場」
だったからこそ

そこで結果を出すことが
何よりも心の底から嬉しいのだと
感じました


それがきっかけで
SNSで親父のように困っている人を
助けることで


その人の人生を
変えることができる


そのこと気づきました。


大成功して中身まで変わっていく
彼ら・彼女らの姿を見ることが
本当に嬉しかったです


その経験を通して、僕は



もっとたくさんの人に
剣道で成長するための
アクションを一緒に考えて
結果を出す
その人を幸せにしたい
そう思うようになりました。


そんなこんなで僕は
オンライン上で
剣道コンサルコーチとして

仕事をしております。


リバウンド剣道の方
初心者の方で

”試合で活躍したい”
”結果を残したい”
と思うなら

いつまで経っても強くならない
結果が出ない現状を
僕が確実に変えます。



もう苦しまなくて大丈夫です


僕と一緒に剣道を
学んでいきましょう！


初心者だった親父でも
重量感のあるするどい打突力を身に付け
大会でベスト8に食い込んだ方法です。


あなたにプレゼントします
もちろん無料です。
竹刀があれば誰でもできます



いらなかったら
ゴミ箱に捨ててもらって構いません！笑


追加してくださった方のみ
僕からデータを送らせて頂きます。


また今、追加してくださった方は
改良後のテキストや

５段以上の先生に褒められる剣道情報を
お届けいたします。


ちょっとだけ
プレゼントの中身を
言いますと、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

第1章
手打ちを一切やめる！
腰から打突していく剣道とは？
第2章
重量感のある
するどい打突を生み出す
素振りもやり方を
大公開します！

第3章
簡単にできる
左足の引き付けを
最大限に速くする方法

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
※内容については
改良を重ねているので
変更する可能性があります！
全国の人に届けられるよう
オンライン上で剣道を指導していく
剣道コンサルコーチを始めました
もしあなたも
剣道上手くなりたい！

 もっと強くなりたい！
けど、何をすればいいのか
どんな練習が良いのか

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 そもそも問題点が分からない…
と悩んでいるなら
僕を信じてついてきてください。

僕が実際に県大会優勝して
親父に重量感のあるするどい打突が
打てるようになった方法を
まとめた書籍はこちらです。


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最後まで読んで下さり
ありがとうございました。

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